【文春】鈴木敦の不倫相手の愛人は何人いた？前妻の時と合わせて3人以上？

政界に激震が走る！再び注目を集める鈴木敦議員の不倫スキャンダル。

2025年8月6日号の文春報道では、7月23日号でスクープされた「後援会副会長のA子」以外にも、愛人がいた事が判明！

そのB子・C子という複数の過去の愛人、そして元妻D子までが証言に登場。

鈴木敦氏の離婚・再婚に加え、議員活動の裏で繰り返される“側室宣言”と温浴施設を舞台にした不倫の手口の新事実！

養育費トラブルまで含めた鈴木敦氏の「裏の顔」の実態を知れば、あなたも真相を確かめずにはいられません！

今回の記事では、鈴木敦氏の不倫スキャンダルの続報について、徹底深掘りしていきます！

【文春】鈴木敦の不倫スキャンダル再び！愛人はA子の他に過去にも複数いた？

鈴木敦の複数の愛人関係と離婚・再婚歴などを時系列でご紹介！

▼イメージ画像です！▼

年／時期	出来事
	【A子・B子・C子は全て愛人、D子は元妻】
2015年夏ごろ	鈴木敦が愛人C子と交際開始。
2017年8月	当時の妻D子から愛人C子に“浮気発覚”のLINEメッセージ。 C子が“側室”と判明し、他の愛人の存在や、多額の借金問題があることを知る。
2019年8月	妻D子と離婚。子供2人いる。毎月2万円の養育費支払い取り決め。
2021年	国民民主党から衆院選出馬し比例復活で初当選、政界で存在感を強める。
2023年（推定）	別の女性（現妻）と再婚、その後（2023年～24年頃？）に子供１人が誕生（推定）。
2025年3月頃	愛人B子と2025年3月に「スーパー銭湯不倫」。（現在の妻の妊娠中・里帰り出産期間）
2025年7月23日	週刊文春が、妻が里帰り出産中の期日前W不倫報道（愛人A子と7/18にスーパー銭湯W不倫）。石破首相辞任騒動で話題が一時薄れる。 （愛人A子は都内のスナック経営者で既婚者）
2025年8月1日	鈴木敦、参政党・衆院国対委員長に就任。「不倫報道」の醜聞受け、社会からの注目が増大。
2025年8月	元妻D子への養育費1年以上未払い発覚。文春の書面質問翌日に1年分送金。D子「子供も小学生となり費用もかさむので、（養育費の増額）裁判所請求も検討中」とコメント。
2025年8月初旬	元妻D子や愛人B子・C子ら被害女性たちが次々週刊文春に告白（8月6日号）。「君は側室」宣言。 スーパー銭湯の個室が不倫関係の常套手段だった、養育費の未払い問題等、明らかに。

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【文春】鈴木敦の不倫相手の愛人は何人いた？前妻の時と合わせて3人以上？

鈴木敦は元妻との婚姻期間中にも複数の愛人と不倫していた！

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週刊文春の報道によると、鈴木敦氏の「愛人・側室」問題は、現役の国会議員として注目度が高まる中、過去の関係女性たちが、取材に声を上げ始めたことがきっかけです。

まず下記に、2017年8月ごろ、元妻D子さんから愛人C子さんへの「浮気発覚時のLINEのスクショ」の文章内容を引用しておきます。

鈴木の妻です。こんな夜分にお電話してしまい申し訳ありませんでした。
様々な女性との浮気が発覚しました。あなたと性的な関係はなかったと本人は言っていますが、LINEの内容は確認させていただきました。今後とも主人との連絡は控えていただきますようお願い致します。

引用元；https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12039　週刊文春のLINEスクショ画像より

愛人C子さんは「議員秘書時代から交際し、既婚と知らず関係を持った。元妻から『浮気をやめて』と直接連絡が来て、自分が愛人だ初めて知った」と語っています。

また、元妻D子さんから「（鈴木敦と）様々な女性との浮気が発覚した」との告発から、自分以外にも複数の愛人がいた事を知り、大きなショックを受けたそう。

そして「妻が出産で里帰り中も、（既婚者だと知らされていない）私の自宅へ（鈴木敦氏は）出入りしていた」など、倫理観のなさに絶句した様子で証言。

鈴木敦が「現在の妻」と結婚！その後も再び愛人や側室と不倫関係に走る！

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鈴木敦氏は、元妻D子さんと2019年に離婚。その後2023年ごろ（推定）に現在の妻と結婚され、2024年ごろに第一子を授かりました（推定）。

そして、2025年3月頃、元支援者で愛人だったB子さんは「彼に『君は側室。愛人だから』と宣言され、議員活動の合間に同行を求められた」と証言。

「私の分の交通費や宿泊費は彼が払ってくれた。随分羽振りが良かった」

引用元；https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12039　週刊文春2025年8月6日号より

また、B子さんは奥さんが妊娠しているとは知らされておらず、「妻とはうまくいってない」と、鈴木敦氏から言われていたそうです。

これは2025年3月前後の事であり「（元妻への）養育費の支払いが滞っていた時期」ですので、鈴木敦さんのお金の使い方についての「政策理念」の程がうかがい知れる出来事となっています。

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【文春】鈴木敦の愛人で側室は3人以上いた？スーパー銭湯は不倫の定番だった？

▼鈴木敦氏のX投稿での「矢」が刺さっている錯覚が！どんな「矢」なのでしょう（笑）▼

また、2025年7月23日の「週刊文春」報道で、鈴木敦氏が参政党の後援会副会長の「既婚者」A子さんと「スーパー銭湯不倫」していたことが発覚。

また、B子さんは「自分は宿泊を伴う温浴施設で3月に関係を持ったが、（7月23日の文春記事から）A子さんも同様の場所で7月に不倫していた事が発覚した。」

「つまり、他の複数女性と同じ施設を利用していた事が分かった」と、その“手口”まで明かしています。

鈴木敦氏をめぐる“愛人・側室問題”は、元妻D子・愛人B子とC子という「3人の女性の証言」で裏付けられています。

元妻や愛人、それぞれへの誠実さや説明責任のなさが告発者たちを失望させ「家族と約束を守れない男に国会議員を続ける資格があるのか」との厳しい声につながっています。

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まとめ｜【文春】鈴木敦の不倫相手の愛人は何人いた？前妻の時と合わせて3人以上？

参政党の鈴木敦議員をめぐる一連の告発は、単なる不倫スキャンダルにとどまりません。

政治理念と真逆の金銭感覚、家族への無責任さ、複数女性との関係が同時進行していた実態は、有権者の信頼を深く傷つけました。

国会議員という、公人としての説明責任が問われる中、真相解明と本人の誠意ある対応が求められています。。

こうした実態が週刊文春スクープや関係者告白で次々と明らかになりつつあり、今後の政治生命や「家庭と公人の両立」への社会的視線はより厳しくなってくると思われます。

今後の鈴木敦氏の動向や参政党などの周辺状況から、ますます目が離せませんね！

それではまたお会いしましょう！