【画像】デーモン閣下メイクの色の違いは?聖飢魔Ⅱが青でソロが赤?

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デーモン閣下といえば、その強烈で特徴的なメイクでも注目を集めている、唯一無二のアイコンでもあります!

しかし、よく見ていくと、活動形態によってメイクの色に違いがあることが判明しました!

今回は、デーモン閣下のメイクの魅力と、その秘密に迫っていきたいと思います。

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目次

デーモン閣下(小暮)のプロフィール!悪魔的メイクが特徴の人間年齢62歳!

画像引用元:http://blog-imgs-58.fc2.com/f/u/k/fukurounome/blog_import_52443b5f82160.jpg アメブロより
項目内容
名前・本名デーモン閣下(デーモンかっか)・小暮(こぐれ)
発生年月日・人間年齢・紀元前98038年11月10日(自称)(10万-1962年?)
・人間歴1962年11月10日(2025年3月現在62歳)
出身地地獄の都Bitter Valley地区(自称)
出身校早稲田大学社会科学部卒業
職業音楽家、タレント、ジャーナリスト
所属バンド・パート聖飢魔II(せいきまつ)・ボーカル・1982年~
趣味・特技相撲評論、広島東洋カープファン、怪獣・特撮知識
特徴悪魔教教祖、悪魔と人間のハーフ(自称)、日本の伝統芸能・文化にも造詣が深い
その他公私混同を嫌い、人間としての側面は「世を忍ぶ仮の姿」と表現。本名(地上での戸籍名)の呼称は一切許さず「世を忍ぶ仮の名」としている。

デーモン閣下(本名:小暮(こぐれ)は、1962年11月10日生まれの人間年齢62歳(2025年現在)です。しかし、本人の設定では紀元前98038年11月10日生まれの10万62歳という年齢を主張しています(笑)。

デーモン閣下は早稲田大学社会科学部卒業後、1982年にヘヴィメタルバンド「聖飢魔II」のボーカリストとしてデビュー。以来40年以上にわたって、音楽活動やタレント、文科系評論家やジャーナリストなど、幅広く活躍しています。

デーモン閣下の最大の特徴は、何と言ってもその悪魔的な見た目ですよね!白塗りの肌、鮮烈な色彩のメイク、ガチガチに固められた逆立つ金髪など、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを放っています!

デーモン閣下メイクの特徴とその秘密とは?聖飢魔Ⅱが青でソロが赤?

デーモン閣下のメイクの特徴を、以下にご紹介します。

  1. 白塗りの肌
    顔全体を白く塗ることで、人間離れした印象を与えている。この白塗りはムラなく仕上げることが重要で、ドーランや白粉を使って完成度を高めているとのこと。
  2. 赤と青のコントラスト
    目元には赤や青が使用され、血や冷血さといった悪魔的なイメージを演出しています。時期によって色使いが変化し、初期は青が多く用いられたが、後期には赤が多用されるようになった。
    また、2023年4月のTV番組「月曜から夜更かし」で、マツコデラックスが聖飢魔Ⅱの時は青ソロの時は赤って言ってたわよ!」とコメントしていた(笑)
  3. 黒いアイライン
    太く濃いアイラインが目力を強調し、悪魔的な雰囲気をさらに引き立てている。
  4. 頬骨シャドウ
    グレーや黒で頬骨部分に影をつけることで、不健康で痩せこけた悪魔的な印象を与えている。これが顔全体に立体感を生み出し、より禍々しい雰囲気を醸し出している。
画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/FufAib5X0AAiOiS.jpg Xより マツコデラックスのコメント!

聖飢魔Ⅱ時代の目元が青のメイクは、冷血で非人間的なイメージを強調していました。

また、ソロ活動時代に赤を使うようになったのは、より情熱的で攻撃的なイメージへの変化を表現しているとも考えられます。

メイクの色の変化は、デーモン閣下自身の芸術性や表現の進化の表れかもしれません。

色の持つイメージとして、青は冷血さを、赤は血や情熱を象徴していて、それぞれの活動形態によるデーモン閣下の音楽性や世界観の変化を表現しているとも解釈できるのではないでしょうか?

▼心優しき大悪魔ですね!(笑)▼

画像引用元:https://stat.ameba.jp/user_images/20190325/16/chadokoro-0178/31/51/j/o1080079414378642072.jpg?caw=800 アメブロより
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デーモン閣下のメイクについてSNSなど世間の声は?

▼デーモン小暮閣下が人間年齢50歳の頃のビフォーアフターです!▼

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/BUITvcsCIAAlnRE?format=jpg&name=360×360 Xより

デーモン閣下的な強烈メイク、それを自分に施すことによって仕事(戦闘?)モードになり、世間と対峙しているよ!的な声もありました。

やはり、現在の自分と別人になってしまえる絶大な魔力?が、デーモン閣下のメイク方法には秘められていることを世間の皆さんの声からヒシヒシと感じ取ることができました!

ですが、当の本人のデーモン閣下にとって、メイクとは「悪魔として一体化した表象」なのだという事が、TV番組『探偵ナイトスクープ』でも前提としてのテロップが流れるなどしている事もわかりました!

またデーモン閣下のメイクについて、SNSでは他にも様々な意見が見られました。

「デーモン閣下のメイク、いつ見ても凄い!」
「あのメイクを毎回完璧に決めるのは大変そう」
「閣下のメイク、ホラー映画顔負けの迫力がある」

など、その独特なメイクに対する驚きや賞賛の声が数多く見られました!

デーモン閣下のすっぴん姿が天使?な記事です(笑)▼

デーモン閣下の重大な病気についての記事です!

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まとめ|デーモン閣下メイクの色の違いは?聖飢魔Ⅱが青でソロが赤?

今回の記事では、デーモン閣下のメイクは単なる化粧ではなく、彼の芸術性と思想を表現する重要な要素だということがわかりました。

白塗りの肌、赤と青のコントラスト、黒のアイライン、逆立てた金髪、という強烈な見た目が、デーモン閣下の悪魔的イメージを形作っています。¥

このメイクは、デーモン閣下の活動形態とともに変化してきました。青と赤の使い分けは、彼の音楽性や表現の変化を反映しているのかもしれません。マツコデラックスによると「聖飢魔Ⅱの時が青で、ソロ活動の時が赤よ!」というコメントも知ることができました(笑)

デーモン閣下のメイクは、彼のパフォーマンスや思想と切り離せない関係にあります。それは単なる化粧ではなく、デーモン閣下の表現手段としてすでに一体化していると言っても過言ではないのではないでしょうか?

今後も、デーモン閣下がメイクをどのように変化・展開していくのか?注目していきたいと思います!

それではまたお会いしましょう!

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