【画像】徳永英明の息子はレイニで歌手!俳優やモデルもこなすイケメン!

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「レイニーブルー」「壊れかけのRadio」など、バラードの名手として知られる、大人気歌手の徳永英明さん。

そんな彼の次男レイニさんが「芸能界にまた新たな才能が登場した!」と大きな注目を集めています。

すでに俳優やモデルとしても2019年頃から活躍しているレイニさん。現在放送中のドラマ『相続探偵』(日本テレビ系)の主題歌『ラストレター』で歌手としてメジャーデビューも果たしました!

メジャーデビューでいきなりドラマ主題歌へ抜擢って、なかなかスゴい事ですよね!

その多彩な才能と、父親譲りの端正なルックスで、今後の活躍が大いに期待されるニュースターです!

今回の記事では、この新星レイニさんについて、詳しくご紹介していきたいと思います!

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目次

【画像】徳永英明の息子レイニのプロフィール!歌手や俳優やモデルもこなすマルチなイケメン!

レイニのプロフィール!父の徳永英明の大らかな教育方針のもとでのびのび育った!

項目詳細
本名徳永レイニ(名前は漢字表記だが正式表記は不明)
生年月日1998年8月24日 26歳(2025年2月現在)
身長・血液型180㎝・AB型
職業歌手、俳優、モデル
所属事務所トライストーン・エンタテイメント(社長:小栗旬)
芸能界デビュー2019年頃(モデル・俳優として)
歌手デビューデジタル・ダウンロード形式では
2024年6月「無口な涙」8月「夜のカケラ」
11月「CALLING」をリリース
2025年1月(ドラマ『相続探偵』主題歌『ラストレター』)でメジャーデビュー
特徴少しハスキーな歌声、親ゆずりの端正な顔立ち
家族構成父:徳永英明(歌手) 母:高野ゆみ(元モデル)
兄:優翔(音楽関連会社勤務?)
名前の由来父の代表曲『レイニーブルー』など

レイニさんは、1998年生まれの26歳(2025年2月現在)です。「レイニ」は漢字で表記するそうですが、正式な漢字の詳細は不明です。

少し珍しい名前ですが、これは父である徳永英明さんの代表曲『レイニー ブルー』にちなんでつけられた、と言われています。

レイニさんは、父の徳永英明さんや母の高野ゆみさんのもと、幼少期から大らかな教育方針でのびのびと育ったそうです。以下に、引用してご紹介します。

《僕は親父とかおふくろが持っていた、どういう人間になってほしいっていう期待にことごとく反抗してきたから。子供らは、自分の好きなことを持って、僕は何かあったらサポートできていけばいい。あんまりくどくど言わない》(徳永英明)
そんな父の教育方針のもと、レイニは伸び伸びと育った。
幼少期は両親の影響でサッカーやピアノに親しんだそうです。ピアノは得意で、弾きながら『おれ、天才かも』と思ったこともあったそうですよ。中学ではジャムセッション部という軽音部のような部活で、ギターやドラムの演奏を担当していました」(芸能関係者)

引用元:https://www.news-postseven.com/ NEWSポストセブンより

サッカーは5年、ピアノは6年やっていたそうです。母親の高野ゆみさんは森山直太朗が好きで、一緒によく聴いていたんだとか。

レイニは16歳から4年間アメリカへ単身留学!音楽と歌手への目覚めがココに!

そんなレイニさん、芸能人の子どもが多く通う、名門校である成城学園の出身です。そして16歳の時に単身アメリカに留学し、現地のメイン州のハイスクールに通うといった、アメリカへの留学経験もあるそうです。

以下に、そのアメリカ留学時代に、音楽を志す大きなきっかけとなったエピソードを引用してご紹介します。

アメリカ留学時に歌手への道がひらけた出来事があったそうです。コーラスの授業の発表会で教師にすすめられ、緊張で足が震えながらソロで歌唱をしたところ、客席からスタンディングオベーションを受けた。『歌でこんな世界が見られるのか!』と、人前で歌うことに魅了され、父の背中を追うように音楽の世界を志しました。
彼はロックバンドの『ワンオク』(ONE OK ROCK)に憧れていて、彼らのように海外でも活躍できるようになりたいそう。

引用元:https://www.news-postseven.com/ NEWSポストセブンより

ちなみに、レイニさんがコーラスの授業の時に歌ったのは、大ヒットアニメ映画『トイ・ストーリー』の曲「君はともだち(You’ve Got a Friend in Me)」だそうです!(この日本語版の歌唱はダイヤモンド☆ユカイさんでしたね!)

お団子TANGO!

友情にアツい、ウッディのテーマ曲的な歌でしたね!『♪~オレが付いてるゼ~♪』ではじまる名曲でした!吹替役の唐沢寿明さんと声がそっくりで、筆者はしばらく間違って認識してました(笑)

レイニさんは小学6年の時に「ワンオク」の曲「Re:make」という曲を聴いて感動し、それ以来ライブ参戦やCD鑑賞をしたりと夢中になっていました。
実は、この留学の大きな動機が「ワンオクのTaka(ボーカル)みたいに英語で歌えるようになりたい!」という事だったと、インタビューで答えていました!
ですが、この時代はプロの歌手になりたいだとか、そういう思いは全くなかったそうです。

また、同じ生活を続けることが好きじゃなかった事も留学する理由の一つでした。寂しかったとか周りの環境が嫌だったとかではなく、単純に1人で海外に行って生活すると事が楽しみでしかなかった、ともコメントされていました。

英語もしばらくは全く喋れなかったとの事ですが、他に日本語をしゃべる人が居なかった事や、周りの人がまったく壁のないラフな感じで喋ってくれたおかげで、次第に喋れるようになったそうです!

この濃密で素敵な留学経験が、彼の多彩な才能の開花にとても大きな影響を与えたと思われます。16歳から20歳までの4年間をこういった環境で過ごしたため、今では英語は堪能だそうです!

お団子TANGO!

ワンオクのライブを観た、さいたまスーパーアリーナでワンマンライブをすることが将来の目標の一つだそう!スケールが大きくて、これからの期待が膨らみますね!

日本に帰国後のレイニが俳優やモデルとして芸能活動スタート!

▼映画『レジェンド&バタフライ』より 鎧甲冑姿のレイニさん▼

画像引用元:https://www.instagram.com/p/CzF3HEtrSsP/?img_index=2 レイニのインスタグラム 

そしてその後、レイニさんの活動は加速していきます。

2019年頃からモデルや俳優として活動を始め、木村拓哉さんと綾瀬はるかさんの共演で話題になった映画『レジェンド&バタフライ』や、人気ドラマ『相棒 season23』(テレビ朝日系)にも出演しています。

その端整な顔立ちと演技力で、早くも注目を集めていました。

2024年12月放送『相棒23 第8話』のレイニさん出演の一コマ

画像引用元:https://i0.wp.com/geitopi.com/wp-content/uploads/2025021703-1.jpg?w=530&ssl=1 芸トピより

また、ミュージシャンとしては、2024年6月に「無口な涙」、8月に「夜のカケラ」、11月に「CALLING」をデジタル・ダウンロード形式でリリースされました。

そしてさらに、2025年1月にメジャーデビューを果たしました。現在放送中のドラマ『相続探偵』(日本テレビ系)の主題歌『ラストレター』を担当、少しハスキーな歌声と透明感のある歌唱力で多くのリスナーを魅了しています。

レイニさんの歌声については、本人も「ハスキーだと言われても自分ではよくわからないんです。でも、聴いていて心地よいとか気持ちいいと言ってもらえるのは、一番嬉しいですし自信になります」とインタビューで語っています。

このシャイで謙虚な姿勢も、レイニさんの魅力の一つと言えるのではないでしょうか?

お団子TANGO!

歌手のメジャーデビュー1発目が、地上波の土曜9時ドラマの主題歌って大抜擢ですよね!さすが「小栗旬の秘蔵っ子」と言われるだけありますね!
父親もそうですけど、横にも長い感じの目が、母親の高野ゆみさんの雰囲気も感じますねぇ!端正なお顔立ちですね!

【動画】父親の徳永英明が名づけた「レイニ」のエピソード!レイニの歌う「ラストレター」など!

画像引用元:https://pbs.twimg.com/ アカウント@mew_yu07144より 水嶋ヒロにも似てる気が!イケメンすぎ!(笑)

父親の徳永英明さんは、1986年に24歳でデビュー、『レイニー ブルー』や『壊れかけのRadio』などのヒット曲を連発。その甘くハスキーな歌声は多くの女性ファンを魅了し、バラードの名手として人気歌手の仲間入りを果たています。
レイニさんの音楽的才能は、間違いなく父の徳永英明さんから受け継がれたもの、と思われます。

鼻筋や目元に徳永英明さんの面影を感じさせる外見はもちろん、少しハスキーな歌声も徳永さんに似ている、と言われています。

お団子TANGO!

幼少期からピアノ・ギター・ドラムなどにも親しみ、音楽にあふれる環境で過ごしてきた事も大きいでしょうね!

そして、次に、レイニさんの出生にまつわる興味深いエピソードをご紹介したいと思います!

レイニさんが生まれた1998年頃、父親の徳永英明さんは自分の歌手活動について悩んでいた時期だったそうです。

バラードの枠にとらわれない新しい挑戦をしていましたが、思うような成果が出ず、一時期は自分の居場所を失ったような気持ちになり、落ち込んでいました。

その後、徳永英明さんは単身でフランスやアメリカ、スペインを旅し、バルセロナでは語学学校に通うなど、自分自身を見つめ直す時間を過ごしました。
その旅を通して『バラードシンガーとしての自分』を再確認した、と言います。

このような経験を経て生まれた息子に「レイニ」という名を授けたのは、自分の夢をかなえた『原点』に立ち返る、という意味が込められていたのかもしれません。

そのような紆余曲折を経て、息子のレイニさんが音楽の道を志したのも、何だか運命的なものを感じてしまいますよね!

▼レイニさんのインディーズ?デビュー曲「無口な涙」動画です!▼

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