創成館の森下翔太の出身中学どこ?西合志南中で熊本西シニア時代の写真も!

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2025年夏の甲子園で大きな話題となっている、創成館(そうせいかん)高校のエース・森下翔太(もりした しょうた)投手。

最速149kmの直球を武器に、チームを長崎県代表に導いた「長崎県期待の右腕エース」です!

2025年夏の甲子園の初戦でチームのエースということもあり、注目を集めている逸材です!

そんな彼の原点と成長の軌跡とは、どのようなものだったのでしょうか?

今回の記事では、

森下翔太投手の出身中学やシニア時代、創成館高校での成長過程や、これまでの野球成績

を詳しく見ていきたいと思います!

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目次

創成館の森下翔太投手は身長170cmでドラフト候補?長崎県大会決勝で168球の熱投!

項目内容
氏名森下 翔太(もりした しょうた)
学年高校3年生(2025年)
出身熊本県合志市(出身校:西合志南小→西合志南中)
所属チーム創成館高等学校(長崎県)
投打右投げ/左打ち
身長・体重約170cm・約68kg
背番号1(エースナンバー)
最速球速149km/h(常時140km前後)
球種ストレート(最速149 km/h)、スライダー、カーブ、フォークなど多彩
出身中学合志市立西合志南中学校/熊本西リトルシニア
バッターレコード50m走 6秒1、遠投100m
中学時代実績熊本西シニアで硬式野球経験。具体的な全国実績はなし
主な高校成績長崎大会全5試合に先発。準決勝で完封、決勝は延長11回168球の熱投で優勝に導く
甲子園登板2025年開幕戦で創成館高校の先発投手に起用。甲子園での実戦経験あり
特徴・注目点阪神の主砲と同姓同名として話題、体格を活かしたフォームと圧倒的な球威と制球力が持ち味。プロ野球のドラフト候補としても注目されている。

森下翔太投手は高校3年時、長崎県の高校野球で主にピッチャーとしてスタメン出場し、打順は主に9番を任されていました。

また、地区大会や九州大会でもリリーフとして登板を重ね、鋭い投球で多くの奪三振を記録。その安定したスタミナとコントロール力から、試合を支える中心選手として活躍していました。

九州の春季大会では準々決勝や決勝でリリーフ登板し、翌2025年夏の長崎大会では先発投手として、特に延長戦を含む重要な場面で活躍しています。

長崎大会の決勝の九州文化学園戦では、11回途中までを投げて被安打10ながらも自責点2、さらに12奪三振を記録する粘り強い投球を見せました。

スコアは4対3(延長11回タイブレーク方式)、創成館高校にとって全国大会への切符を手にする、大きな勝利を呼び込みました!

  • 県大会全5試合で先発、要所で好投を続ける安定感
  • 準決勝では完封勝利、フル回転でチームをけん引
  • 3年連続夏の甲子園出場へエースとして大きく貢献
  • かつては最速135kmだったが、一冬越えて149km右腕に急成長

この決勝戦の姿は「最後まで諦めない投球」として、多くの高校野球ファンを感動させました

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【2025夏の甲子園】森下翔太投手の出身中学は西合志南中!当時の成績は?

画像引用元:https://www.instagram.com/p/DMrcM2FTE9M/?img_index=2 熊本西リトルシニア インスタより
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