【動画】ソエジマトシキの妻はNahokimama!馴れ初めや共演場面も!

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副島俊樹さんは、エリック・クラプトンも絶賛する日本屈指のギタリストとして、2025年4月放送のTBSのTV番組「情報7daysニュースキャスター」内のインタビューで紹介されて以降、ますます注目を集めています

その活躍の裏には、同じく音楽家でありマルチインストゥルメンタリストとして知られる妻・Nahokimama(ナホキママ)さんの存在があります。

今回は、Nahokimamaさんのプロフィールや二人の馴れ初め、そして音楽家夫婦ならではの共演エピソードまで、画像や動画を交えて詳しく見ていきたいと思います!

「マルチインストゥルメンタリスト」とは?:複数の異なる楽器を演奏できるミュージシャンを指す言葉。英語で「multi-instrumentalist」と表記され、日本語では「マルチプレイヤー」とも呼ばれる。 2つ以上の楽器を演奏できれば、マルチインストゥルメンタリストと呼ぶ場合が多い。

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目次

【動画】副島俊樹の嫁Nahokimamaのプロフィール!マルチ音楽プレイヤー!

画像引用元:https://www.instagram.com/nahokimama インスタグラムの動画のスクショ
項目内容
アーティスト名Nahokimama(ナホキママ)
本名・生年月日非公開(トランぺッター石村菜穂さん?との噂も
出身地・活動拠点東京都・静岡県(近年の活動拠点)
主な楽器などトランペット、ギター、ピアノ、キーボード、ボーカル
音楽ジャンルジャズ、クラシック、ネオソウル、ポップス
音楽的特徴ジャズやクラシックに裏打ちされた高い音楽性と、温かみのある独自の「Kimama」ワールド
経歴・活動10歳からトランペットを始め、マルチインストゥルメンタリストとして活躍。国内外で高い評価を得る
主なリリース「Kimama Session」「Kimama Session Ⅱ」など
コラボToshiki Soejima(夫・ソエジマトシキ)との共演・共作多数
代表的なライブ2025年1月COTTON CLUBでのソエジマトシキとのアルバム「SCENE」リリースライブなど
配信・SNSYouTube、Instagram、Apple Music、Spotify など
家族エソエジマトシキ(夫)(交際は2015年頃、2018年頃に結婚)
息子(2021年5月11日生まれ:2025年4月現在:3歳)

息子さん誕生をセッションに混ぜてさり気なく?(笑)ご報告!

Nahokimamaさんは、東京都出身のマルチインストゥルメンタリスト/ボーカリストです。10歳からトランペットを始め、ギター、ピアノ、キーボード、ボーカルもこなす多才な音楽家として知られています。

SNSや音楽配信サービス(YouTube、Instagram、Apple Music、Spotifyなど)でも発信を続けており、温かく自由な音楽世界を広げている注目のアーティストです。

ジャズやクラシックに裏打ちされた高い音楽性と、温かみのある独自の「Kimama」ワールドを持ち味とし、国内外で高い評価を得ています。

一度は「義務感にかられた感じ」と言っていたプロの現場から離れていました。そこから「自分らしい音楽」を追求するため、2021年10月より「持続可能なカタチで」再び活動を開始。

お二人が出会ってから10年ですが、一緒に音楽をプレイするのはちょうどこの2021年頃から4年ほど、という事だそうです。

現在は静岡を拠点に、夫の副島俊樹さんとともにライブやレコーディング、アルバム制作など幅広く活動しています。

2024年にはアルバム『Kimama Session Ⅱ』をリリースし、YouTubeや配信サービスでも多くのファンを魅了しています。

画像引用元:https://www.tunecore.co.jp/ より

【動画】ソエジマトシキとNahokimamaの馴れ初めは2015年!2人の愛の軌跡など!

二人の出会いは、副島俊樹さんのX投稿によると、10年前の2015年だったそうです。

以下の副島俊樹さんのコメントにあるように、出会った当初はnaho(nahokimama)さんの方がミュージシャンとして成功していました。

一方、当時の副島俊樹さんは音楽の仕事は皆無で、生活するためにバイトに明け暮れていました。同棲を始めてからも、しばらくは同じ様な状況で、副島さんは悶々としていたようです。

nahoさんと出会ったのは23歳の時。当時僕は全く仕事がなく、バイトに明け暮れる日々。一方でnahoさんの方はミュージシャンとしてのキャリアが開花していた時期で、その事への嫉妬や焦りで上手く音楽の話が出来なかったです。
一緒に住むようになってからも僕はバイトに出掛けて、nahoさんは音楽の仕事へ行くという現実にへこんでいました。今思えばそういった僕の感情も全てお見通しだったんだと思います。
それに少しずつ折り合いが付いていったのはYouTubeをはじめ自分の活動が動き出してから。(一方的に嫉妬した上で自己解決して、すごい勝手なんですけど、、。)

引用元:https://x.com/toshiki_soejima/status/1692114835230875678 ソエジマトシキXより

副島俊樹さんは、そこから徐々にYouTubeや各種SNSを駆使したギター関連の音楽活動が軌道に乗ってきたそうです。

色々ありながらも、お二人の根源的な「ミュージシャン」としての関係性も、徐々に対等になっていったと思われます。

そして、2018年頃にお二人はご結婚。2021年5月にはNahokimamaさんが、長男を無事に出産されました!

2024年12月の息子さんとのセッション?!投稿です!

そんな副島俊樹さん、妻Nahoさんの「失敗したと思ったら、それを成功に変えていくしかないんだよ」という言葉に何度も救われてきたと、自身のnoteで語っています。

下積み時代から苦労を重ね、Nahoさんの言葉に救われ、頑張ってきた副島俊樹さん。

一方でNahoさんは「(プロとしての)義務感にかられた音楽活動」に限界を感じ、いったん演奏活動から退きました。

Naoさんはその後に結婚、長男という新しい家族も得て、今度は夫の副島俊樹さんに支えられ、一緒に「気まま=kimama」に「持続可能な形態」での音楽活動を再開されました!

スティービー・ワンダーの名曲「Isn’t She Lovely」のカヴァー!

ミュージシャン同士ならではの価値観や感性だけではなく、誰よりも一番近い場所で苦楽を共に過ごしてきたお二人。

そんなソエジマトシキさんとNaokimamaさんが共鳴し合い、関係をよりいっそう深く、強く、しなやかに結びつき、また新しい音楽を産み出しているのでしょうね!

お団子TANGO!

ご夫婦のあり方や生き方が、素敵すぎて泣けてきました!(泣)

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【動画】副島俊樹(ソエジマトシキ)とNahokimamaの共演場面など!

15年前の学生時代からあこがれ続けた『COTTON CLUB』ライブ演奏投稿です!

夫婦でありながら音楽家としてもパートナーである二人は、さまざまな共演を重ねています。

2025年1月には共演アルバム『SCENE』をリリースし、東京・丸の内COTTON CLUBでのライブは即完売となる人気ぶりでした!

このライブでは、Nahokimamaさんの多彩な楽器演奏と、副島俊樹さんのギターが絶妙に絡み合い、観客を歓喜させました!

また、YouTubeやSNSでも夫婦共演のセッション動画やライブ映像を多数公開しています。二人の息の合った演奏や、リラックスした雰囲気のトークは、前章でもアップしたXの投稿などでも、ファンからの反応も上々です!

音楽を通じて互いに刺激し合い、高め合う関係性が、二人の音楽活動の原動力となっています。

2025年1月リリースの「SCENE」曲目を演奏の動画投稿です!

エリック・クラプトン絶賛ギタリストで夫のソエジマトシキさんの記事です!

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まとめ|副島俊樹の妻で嫁はNahokimama!馴れ初めや共演エピソードなど!

副島俊樹さんとNahokimamaさんは、音楽を通じて出会い、夫婦としても音楽家としても互いを支え合いながら活動しています。

Nahokimamaさんはマルチな才能と温厚な人柄で、多くのファンや副島俊樹さん自身からも信頼される存在です。

二人の馴れ初めや、特に共演エピソードは、ミュージシャン夫婦ならではの深い絆と、関係性の妙にあふれていました!

今後も展開されるお二人の家族としてのエピソードやプレイの共演に、さらに注目が集まるでしょうね!

それではまたお会いしましょう!

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