11月28日早朝、羽田空港第2ターミナルでトイレの洗浄水が流れないトラブルが発生し、管理会社の日本空港ビルデングによると、館内144か所あるトイレのうち最大7割近くが一時的に使用できない状態になりました。
報道では「約100か所前後が使用不能」とされていますが、どの階・どのエリアのトイレが使えないかの詳細な位置は公開されていません。
今回の記事では、羽田空港公式フロアマップをもとに「第2ターミナル内にトイレがどこにあるのか」を整理し、“今使える可能性がある場所”をイメージしやすくなるようにまとめます。
羽田空港第2ターミナルのトイレが故障?原因不明で約7割が使用不能で復旧時期は不明!
【発生】羽田空港第2ターミナルでトイレの水が流れないトラブル、復旧の見通し立たずhttps://t.co/rhhJ7nrnli
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 28, 2025
第2ターミナルにある大半のトイレで同様のトラブルが起きており、復旧作業を進めるとともに、原因を調べている。第1、第3ターミナルのトイレに異常はないという。 pic.twitter.com/sw5Ud1T8B5
発生日時:2025年11月28日 午前5時ごろ。防災センターから「トイレの洗浄水が流れない」と管理会社に連絡が入る。
被害規模:第2ターミナル内のトイレは合計144か所。そのうち最大7割近くで洗浄水が使用不能となり、一時的に約100か所前後が影響を受けたと報じられています。
【画像】羽田空港のトイレ使用禁止どこ?第2ターミナルの7割で100か所が使用不能?
▼イメージ画像です!▼

現時点で「このトイレは使用不可」「このトイレは使用可能」といった具体的な一覧は公表されていませんが、第2ターミナルのトイレがどの辺りにあるかは公式フロアマップで確認できます。
以下は“トイレの配置のイメージ”です(※使用可否は現地表示に従ってください)。
💧と似たマークの箇所がトイレです
地上1階(一般エリア4か所)

B1F・1F(到着ロビー周辺):
- 到着ロビーの両端付近、バス・タクシー乗り場近く、地下アクセス通路付近に男女トイレ・多機能トイレが点在。
地上1階(エアサイドエリア・7か所)

B1F・1F(到着ロビー周辺):
- 到着ロビーの両端付近、バス・タクシー乗り場近く、地下アクセス通路付近に男女トイレ・多機能トイレが点在。
地上1階(バス出発ロビー付近・エアサイドエリア2か所)

B1F・1F(到着ロビー周辺):
- 到着ロビーの両端付近、バス・タクシー乗り場近く、地下アクセス通路付近に男女トイレ・多機能トイレが点在。
地上1階( 国際線・エアサイドエリア1か所)

B1F・1F(到着ロビー周辺):
- 到着ロビーの両端付近、バス・タクシー乗り場近く、地下アクセス通路付近に男女トイレ・多機能トイレが点在。
地上2階(一般エリア・5か所)

2F(出発ロビー):
地上2階(エアサイドエリア・13か所)

地上2階(国際線・エアサイドエリア3か所)

地上3階(一般エリア・5か所)

3F(出発フロア・ショップ&レストラン):
地上3階(国際線・一般エリア 1か所)

地上3階(国際線・エアサイドエリア1か所)

地上4階(一般エリア・1か所)

地上4階(国際線・1か所)

地上5階(一般エリア・4か所)

このように第2ターミナル全体にトイレが分散しており、144か所という数は「ロビー階・飲食フロア・保安検査後の各ゲートエリアをフルに含めた総数」とみられます。
ただし、“どの階のどのトイレが使用できないか”は現地の貼り紙・案内表示、スタッフの指示で確認するしかない状態です。
といった動き方が現実的だと考えられます。
【画像】羽田空港は6年前にも断水トラブル!原因は上水道の塩分過多だった!

今回のトイレトラブルを受けて、ニュースでは2019年11月に起きた羽田空港の「断水トラブル」にも言及しています。
- 2019年11月6日〜8日:羽田空港第2ターミナルで受水槽内の水の塩分濃度が上昇し、飲料・トイレなどの給水を止める措置が取られました。
原因は「受水槽に塩分が混入したため」とされていますが、その後の詳細調査でも水道管や受水槽に異常は見つからず、完全な原因は特定されないまま。
約3日間、ターミナル内のレストラン・トイレなど広い範囲で影響が出て、今回同様、日本空港ビルデングが対策本部を設置して復旧作業に当たりました。
今回の「洗浄水が流れない」問題は、2019年の断水と直接同じ原因かどうかはまだ不明ですが、
- 同じ第2ターミナル
- 水周りのトラブル
が再び起きていることから、インフラ・設備の耐久性やバックアップ体制に注目が集まっています。
追記:11月28日16時にほぼ復旧!トイレ故障原因は「電気系統の故障により給水ポンプが停止」と判明!
【原因発表】羽田空港T2の「多くのトイレが使えない」トラブル、16時ごろに復旧https://t.co/uxMPR1Dubs
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 28, 2025
第2ターミナルのトイレの不具合は28日に発生し、一時は「原因不明・復旧のめどたたず」とも報じられたが、復旧した。原因について「電気系統の故障により給水ポンプが停止」と発表した。 pic.twitter.com/0sRLCq2Ioe
2025年11月28日16時ごろ、日本空港ビルデングは、羽田空港第2ターミナルで広範囲に発生していたトイレの洗浄水トラブルについて、「ほぼすべてのトイレが復旧した」と公式サイトで公表しました。
あわせて、同じサイト上で今回の不具合の原因についても説明を掲載しています。
羽田空港第2ターミナルのトイレ不具合は、11月28日午前5時頃に発生し、当初は「原因が分からず、復旧の見通しも立っていない」と報じられていました。
その後、日本空港ビルデングは原因について「電気系統の故障で給水ポンプが停止していたことが判明した」と説明し、「今回のトラブルを受けて、専門業者と空港技術スタッフが詳細な調査と関連機器の点検を進め、再発防止に努める」とコメントしました。
お団子TANGO!当初は復旧時期が未定との事でしたが、発生から約11時間でほぼ全面復旧したとの事で、本当に良かったですね!
まとめ|羽田空港のトイレ使用禁止どこ?第2ターミナルの7割で100か所が使用不能?
羽田空港第2ターミナルでは、144か所あるトイレのうち最大7割近くで洗浄水が流れない不具合が発生し、一時的に約100か所前後が使用不能となりました。
どのトイレが使えるのかという細かな位置情報は公表されておらず、利用者は現地の表示やスタッフの案内を頼りに動くしかない状況です。
その一方で、公式フロアマップを見ると、第2ターミナル内にはロビー・レストラン階・制限エリア内ゲート周辺に多数のトイレが分散しており、「全く使えない」わけではありません。
6年前にも第2ターミナルでは水の塩分濃度上昇による断水トラブルが起きており、今回も含めて“水回りと設備の安定性”が改めて課題として浮き彫りになった形と言えるでしょう。
利用する側としては、出発前に時間に余裕を持ち、案内表示のチェックと早めのトイレ利用を心がけることが、当面の現実的な自衛策になりそうです。
これからの羽田空港第2ターミナルのトイレ問題から、ますます目が離せませんね!
追記:2025年11月28日16時ごろ、日本空港ビルデングは、以下の内容を発表しました。
- 羽田空港第2ターミナルのトイレの洗浄水トラブルについて、「ほぼすべてのトイレが復旧した」と公式サイトで公表。
- 原因は「電気系統の故障で給水ポンプが停止していたことが判明した」と説明。
- 「今回のトラブルを受けて、専門業者と空港技術スタッフが詳細な調査と関連機器の点検を進め、再発防止に努める」とコメント。
最後までご拝読いただき、ありがとうございました。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
それではまたお会いしましょう!










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