【画像】北島康介の銀座の高級クラブどこ?予想はクラブ麻衣子で会員制の超老舗!

当ページのリンクには広告が含まれています。
スポンサーリンク

五輪4冠のレジェンド・北島康介(きたじま こうすけ)氏に、銀座の「小芝風花似」ホステスとの“ちょー気持ちいい”不倫が文春砲でスクープされ、話題が沸騰!

逢瀬の舞台となったのは、超一流が集まる銀座の老舗高級クラブ。

関係者の証言や業界の噂から、その“場所”として浮上しているのが銀座の会員制高級クラブ「クラブ麻衣子」。

創業54年、著名な文化人・芸能人らも愛した超格式店の実態とは?

今回の記事では、銀座ナイトシーンの舞台裏に迫ります!

スポンサーリンク
目次

北島康介が小芝風花似の銀座高級クラブのホステスと不倫!

▼右の画像はイメージ画像としての「小芝風花」さん!ホステスの画像では無いです!▼

画像引用元:https://stat.ameba.jp/user_images/20240707/10/zero-land/64/59/j/o0648065115460269801.jpg?cpd=800 (左)
https://fumufumunaruhodo.hatenablog.com/ (右)

2025年8月の「週刊文春」による北島康介氏の不倫スクープは波紋を広げています。

お相手は、銀座の老舗高級クラブで働く「小芝風花似」30代半ばの美人ホステス。

記事によれば北島氏は同クラブに頻繁に来店、プライベートでも密会を重ね、親密な関係が業界内でもささやかれるようになりました。

画像引用元:https://pbs.twimg.com/media/GxmH-gSboAAP_x0?format=jpg&name=large

クラブ関係者の証言や銀座の飲食関係者によれば、そのホステスが勤務するのは「銀座で50軒ほど残る高級クラブの中でも特に老舗」で、数々の著名人・実業家が通う格式高い会員制店舗とのこと。

今回の“スクープ不倫”でクラブ業界もざわついています。いったい、どこの店舗なのでしょうか?

スポンサーリンク

【画像】北島康介の銀座の高級クラブどこ?予想はクラブ麻衣子で会員制の超老舗!

2025年8月20日号の「NEWSポストセブン」に、(クラブのHPより)と下記のボカシ写真が掲載されていました。

それをもとに、銀座の高級老舗クラブの各HPを調査していくと「クラブ麻衣子」のHPに、NEWSポストセブン掲載写真と酷似した写真が有りました!

NEWSポストセブン掲載の「銀座の高級老舗クラブ」のボカシ写真です!

画像引用元:https://www.news-postseven.com/uploads/2025/08/20/kitajima_kosuke_club_01-750×500.jpg NEWSポストセブン8/20号より

▼「クラブ麻衣子」のHPの写真!中央の暖炉やソファ・絵画等の調度品の配置が酷似!▼

画像引用元:http://club-maiko.com/assets/img/home/home-teasers_img01.jpg クラブ麻衣子HPより

数々の証言とネットの調査結果から、北島氏が通っていた店として注目されているのが「クラブ麻衣子」。

1971年3月18日に創業、銀座でも屈指の歴史とステータスを誇る会員制クラブです。

格式の高いエントランス、洗練された内装、美しいホステスたちが話題のこの店は、“本物志向”の知的な紳士たちに長年親しまれています。

一般のクラブと違い、クラブ麻衣子は新規・同伴来店でも“紹介状”が基本。

少人数・予約制が徹底されており、芸能界・財界・文壇などのVIPたちが集う社交サロン的な側面も強いです。

※あくまでも予想ですので、間違い等ありましたら、ご容赦くださいませ。

スポンサーリンク

【画像】クラブ麻衣子は創業54年の超老舗!なかにし礼や伊集院静らが常連客だった!

ひだりが「なかにし礼(れい)」さん・右が「伊集院静(いじゅういん しずか)」さんです!

画像引用元:https://ameblo.jp/1228tuboi/entry-12653549736.html (左)
https://m.media-amazon.com/images/I/71LTf3jji3L._SL1500_.jpg (右)

「麻衣子」は浮き沈みの激しい銀座にあって、名実ともに一級のクラブとして、揺ぎなく君臨しつづけた。なまなかな努力や幸運で、こんな偉業が達成できるものではない。まったく稀有な、実は文化的にも研究の対象となるべき存在なのである。(作家 なかにし礼様)

どこか、男の道場に入っていくような気分に襲われてしまうのだ。それでも酔いはじめると、傍若無人に大声で喋っている私がいたりする。(作家 北方謙三様)

麻衣子の印象を一言でいえば、「カートを使ってもよい名門ゴルフコース」(株式会社ワコールホールディングス 代表取締役会長 塚本能交様

銀座は叙情の街である。
男も、女も、この街で生きること、働くこと、遊ぶことに誇りを持っている。(作家 伊集院 静様)

上質な顧客が厳しく維持した理想の空間。銀座の高級クラブのオリジナルがここにはある。(画家 千住博様)

− 40周年記念本 「寄り添う」 講談社 より引用 −

引用元:http://club-maiko.com/story.html クラブ麻衣子HPより

クラブ麻衣子は1971年に銀座6丁目にて開業し、今年で創業54年。昭和の大物作詞家・なかにし礼氏(故人)や直木賞作家・伊集院静氏(故人)ら、多くの文化人・著名人が常連だったことで有名です。

店内はシックな内装と大理石調カウンター、落ち着いた照明、美しい花が彩るフラワーアレンジメントが特徴的。

時流に流されない伝統と格式が、「本物」を求める大人層に支持され、銀座のクラブ文化の象徴的存在となっています。

スタッフやホステスも老舗らしい質実剛健なプロ揃いで、今回のスクープに登場する「A子さん」もこの“麻衣子ブランド”の一翼を担っている可能性が高いです。

スポンサーリンク

【画像】「クラブ麻衣子」のアクセス&詳細情報

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

Let's Enjoy!新しモノ好きWEBライター男子が送るWonderful Life!どうぞご覧あれ!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次